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用語解説製本用語 その他 用語解説 用語|説明文 の形でおねがいします。 製本用語 フォリオ 写本の場合は1葉のことをあらわします。ヴォイニッチ手稿にはほとんどの葉にフォリオ番号がふられています。 葉 その他
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ここを編集 TCG用語へ戻る カード群 「カード」の複数形。カーズ。「~のカード達」、「~なカード等」と同様の意味。 カード効果 そのカードが持つ効果。効果テキストに記された効果。 関連語句:効果テキスト カードテキスト 効果テキストとフレーバーテキストを合わせた文章の総称 カードパワー 総合的な性能の高さの度合いを表わす言葉。 基本的にコストを基準として、BPの高さやカード効果の便利さなど戦力として得られる利益の大きさを表わす。 類義語:スペック 関連語句:燃費 カードパワーがコストに対する性能の高さを指すのに対し、燃費は性能に対するコストの安さを意味する。 カードヒーロー/高速カードバトル・カードヒーロー 2000年にGBカラー版で登場したTCGで『ストーン』というコアに似たシステムを持つカードゲーム 07年12月にリファインされた続編が登場し人気を博している 主なバトスピとの共通点は以下の通り 1:ライフをストーン(コア)でカウント→ライフが削られると、ソレが未使用ストーン(リザーブのコア)になる 2:コスト支払いをストーン(コア)で行う 3:LVアップ時にストーンを乗せる 4:1ターンごとに1ストーン(1コア)増える 下位互換 特定の二枚のカードにおいて、類似効果または同一効果があり、一方のカードがもう一方の性能より下回ってる状態。 特に全面的に性能が下回る場合は『完全下位互換』と呼ばれる。 関連語句:上位互換 同位互換 相互互換 類似効果 同一効果 返しのターン 自分が何か狙った行動を実行した次の相手のターン。 多くの場合、 「トドメを刺す為、自ターンに総攻撃したが、相手ライフを削りきれなかった為、次の相手ターンで逆に総攻撃で負けた」 という結果になった時、またはそれを危惧した場面で使われる表現。 拡張パック 主にビニールのパックに5枚入り150円や10枚入り300円程度の価格帯で販売される 中身がランダムなカードセットのこと 新パックが登場することで、そのTCGのカードプールを拡張、増強されるということ。 各TCGごとによって呼び名が異なる 対義語:スターターデッキ 構築済みデッキ/ストラクチャーデッキ 類義語:ブースター 類義語:エキスパンション カジュアルプレイヤー フリープレイを前提としてファンデッキやローカルルールによるルールヴァリエーションを好むプレイヤー。 その為、トーナメントシーンやメタ環境などはデッキ構築時にあまり考慮しない。(必要が無い) デッキ構築に一定の採用基準/制限を設ける「縛り」などのレギュレーションを用いることがある。 例:ハイランダー(全てのカードを一枚制限)/コモンデッキ(コモンのみのデッキ) 対義語:トーナメントプレイヤー ガチデッキ 勝率重視の実践仕様のデッキ。 多くの場合、野試合よりも公式試合を念頭に入れて色んなデッキタイプと戦うことを 前提とし構築される為、極端な弱点はもたない。 あるいはサイドデッキにより、対策済みであることが基本となる。 特に念入りに勝つための戦略を練りこまれて構築されるデッキ。 何らかの必殺技的なコンボ性能を持つ場合が多い 対義語:ファンデッキ 対義語:ネタデッキ 合体/がったい 「ブレイヴ」の日本語読み。 公式用語としては「合体」と書いて「ブレイヴ」と読む。 例:銀装合体シールド・ドラゴン→ギンソウブレイヴシールド・ドラゴン なお、英単語としてのブレイヴは勇気を意味し、「ブレイバー」で勇者を意味する。 カット 山札を適当なところで上下2分割し、上下を入れ替える行為。 不正防止のためにデッキトップを別のカードに順番を入れ替える行為。 広義的にはカットもシャッフルに含む。 TCGタイトルによっては相手のデッキをシャッフルした際に、 不注意でカードを折損、創傷するなどのトラブル回避の為に、シャッフルを禁止し、カットを用いるものもある。 例:遊戯王公式サイト大会規定デュエルの手順4:※この時に対戦相手は、過度なシャッフルを禁止する 壁 防御用のカード群。 1:ブロッカー 2:BS01-白:サイレントウォールなどのアタックを妨害するカード。 神のカード/紙のカード 遊戯王用語。遊戯王原作においてトップの性能を持つのが「オシリスの天空竜」「オベリスクの巨神兵」「ラーの翼神竜」 という三幻神であり、作中では「神のカード」と呼ばれている。 それらは極めて強力な性能を発揮するが召喚コストが重く、手札事故の要因になりやすい為、扱いが難しい。 ソレに因んで強力なカードのことを「神のカード」と評し、どんなに強力なカードでも 手札で腐るなどして役に立たない場面ではただの紙切れ、というニュアンスから 「神のカード、使えなければ紙のカード」といった皮肉が生まれた。 そこから転じて、その戦略上、役に立たないカードのことを「紙のカード」と呼ぶ。 火力 TCGにおいて「炎」をモチーフにしたカード効果を指す。 1:MTGや遊戯王などで相手のライフにダメージを与える「バーン」効果の別称 2:バトスピにおいてはBS01-赤M:フレイムテンペストやBS02-赤S:プテラトマホークなど赤系の破壊効果を指す。 完全上位互換 特定の類似性能の二枚を比較した場合においてカードの効果や数値性能が全面的に上回っており下回る性能がない状態 完全上位以外を上位互換と呼称することを嫌う人もおり口論になりやすいため、完全/不完全の差を表す便宜上の区別呼称。 関連:上位互換/下位互換/同位互換/相互互換 キーカード コンボ、シナジーの中心、デッキの主軸となる最重要カード。 希望/希望カード トレード時に自分が募集する欲しいカードのこと 対義語:提供 ギミック そのカードの働き。カード効果。 類義語:コンボ 逆順処理 多くのTCGで採用されている効果処理の手順 一つの効果の発動が宣言がされた時、後出しジャンケンの要領で別のカードの発動を 宣言することができる『割り込み発動』を採用したルールの処理手順 互いに割り込み発動を繰り返し、互いのプレイヤーが発動権をパスした時点から後から出した順、 発動宣言した順番とは逆の順番で処理を連続して行う。 TCGタイトルごとに割り込みルールの名称は異なり、 MTG:スタック/遊戯王:チェーン/モンコレ:対抗/アクエリ:レスポンスなどと呼ばれる。 ローカル用語/対義語:順次処理 強制発動/「テキスト:~する/~させる」 発動可能な状態の場合、必ず実行しなければならない効果。 対義語:任意発動/「テキスト:~できる」 キラ/キラカード/キラ仕様 表面が光っている加工のカード全般の総称。 光っているレアカードの別称。 「オールキラカードデッキ!!」などのように初心者にもわかりやすいように表記する目的で用いられることが多い。 銀蒸着/パラレル/レリーフ/ホログラム/プリズム加工などがある。 基本的にランクの高いレアカードほど派手な加工が用いられる傾向にある。 禁止カード TCGタイトルごとに名称は異なり、バトスピでは『伝説カード』と呼称されている。レギュレーションの項目の一つ。 公式大会/公認大会ではレギュレーションによって一部の強力なカードは デッキへの投入可能枚数が通常が3枚なのに対し、0~2枚まで、という枚数制限を受ける。 「禁止カード」はその名の通り、使用不可=「デッキにゼロ枚まで」を意味する。 関連語句/公式用語:伝説カード 究極カード1 究極カード2 関連語句/TCG用語:制限カード/準制限カード 金銭トレード 金銭とカードによる交換。広義にはネットオークションなどを含むが基本的には個人間の対面取引を指す。 一般に貿易/株取引などを指す。TCGでいう「トレード」はカード同士の「物々交換」であるため、 厳密には「トレード」よりも「金銭トレード」の方が売買取引という概念から貿易/株取引のニュアンスに近い。 ショップのプレイルーム/デュエルスペースではトレードを禁止している店も多いので注意が必要。 場合によっては営業妨害とみなされてしまうので出入り禁止の処置を受る場合もある。 トレードで効率よく集められてしまうと店のシングルカードなどが売れづらくなるのが原因である。 関連語句:レート/レート高見/レート低見/希望/提供/トレード 腐る コストが重くて支払えず、使えそうに無い状態の手札などのロスを指す。 グッピー 鮫の反意語。 無知に付け込まれ詐欺紛いのトレードをさせられた人の事を指す事が多い。 語源は鮫の餌にされる小魚と言う意味合いでグッピーが定着したらしい。 対義語:鮫/シャーク 限定戦 デッキに使用できるカード資産/カードプールを一定の条件で限定した試合形式。 同義語:リミテッド戦 関連語句:シールド戦/ブースタードラフト/ブードラ コアブースト参照:コアブースト コアの増強を図ること。ボイドからリザーブやスピリット上にコアを追加する効果 またはその戦術 コアを増強することでより多くの手札を使用したり、コストの重いカードも使用できるようになる また、単純にコアが増えただけでもレベルアップによって戦力の強化を行える 公開情報 表向きでプレイシート上に置かれているカードの文字情報や山札の残り枚数、トラッシュやリザーブのコア数など。 適切に着席している状態で全てのプレイヤーが同時に視認可能な状態の情報全般。 相手プレイヤーに確認を求められた場合、応じなければならない。 カード:手札枚数/山札枚数(デッキ残数)//場札枚数&テキスト(フィールド上)/捨て札枚数&テキスト(トラッシュ) ※:手札と山札のテキスト情報は相手の席位置からは見えない内容のため非公開情報 コア:ライフ/リザーブ/トラッシュ/スピリット上/ネクサス上 ※:ボイドはゲームに参加してない状態であり、正規品以外での代用も可能なコアなのでチェックの対象外 対義語:非公開情報 効果テキスト そのカードの効果を記した文章 同義語:ルールテキスト 関連語句:カードテキスト 公式大会 メーカー主催のオフィシャルイベント。 東京でイベント会場を利用して開催されたり、全国規模の大会の場合もある。 関連語句:公認大会/非公認大会 構築済みデッキ 各TCGによって呼び名は異なる。 バトスピでは構築済みデッキ、遊戯王ではストラクチャーデッキと呼ばれる ケロケロA08年10月号には赤と白のコモンカードで構成された44枚の特製スターターデッキが付録になっていた 主に紙製の外箱とブリスターの中箱という形で封入されており 完成品のデッキが1セットとルールブック、プレイングシートが同梱されているのが一般的 タイトルによってはその他の付属品も同梱されることがある バトスピの場合はコアが付属。 類義語:ストラクチャーデッキ 類義語:スターター/スターターデッキ 参照項目:カードリスト 爆炎の流星 混沌の守護神 覇者の閃光 闘神の鼓動 構築戦 全てのカード資産/カードプールを吟味して構築したデッキで行う最もスタンダードな試合形式。 基本的にルールブックなどのルールはコレに該当する内容になっている。 リミテッド戦の対義語以外の理由で用いるケースは少ない。 対義語:リミテッド戦/限定戦 公認大会 小売店主催の小中規模の大会。小売店がメーカーに認可を受けて行う。 メーカー側から大会運営用のマニュアルや宣伝ポップ、スコアシート、対戦表、結果報告書、 景品用プロモーションカードなどが送付される。 関連語句:公式大会/非公認大会 コストパフォーマンス コストの安さ。少ないコストで多大な戦果を望める性能を指す。 類義語:燃費 コピーデッキ そのTCGのファンサイトのサンプルデッキや雑誌などで紹介されることのあるトッププレイヤーのデッキ等を、 コピーして作製したデッキ。他人の考えで他人が構築したデッキなので、 ある程度そのデッキタイプに関する知識が備わってないと充分に機能しない場合が多い 多くの場合、メジャーなデッキタイプのレシピは知名度が相当に高いため、 「プレイヤーならこのデッキの回し方は知ってて当然、使えばわかって当然なので敢えて説明するまでもない」 との解釈から具体的な戦術指南/プレイリファレンスを併記しないケースが多い。 「デッキレシピ」は人間に例えれば外見、シルエットに相当する。 具体的な内面、そのデッキの性格、特徴に相当する「プレイリファレンス」の情報を伴わないため、 外見のみを見てコピーしたデッキはリファレンスなどの習熟、デッキ研究、勝つための自助努力が伴わないため、 熟練者とのミラーマッチではかなり厳しい戦況を強いられる。 メジャーなデッキタイプであれば大会に参加すれば使っているプレイヤーも多い為、 アドバイスを受けやすいのでコピーデッキをスターターデッキ感覚で用いることの有意性は高いといえる。 また、ワンキルのコピーはワンキル自体がトーナメントシーンで歓迎されないデッキタイプであるため、 外見のみのコピーワンキルは「外見しか見てない/ワンキル」の2要素が相乗して 「そんなに楽して勝ちたいのか?」という解釈から嫌悪の対象になりやすい。 参照項目:TCG用語→リファレンス→プレイリファレンス コモンデッキ 「安価に作れるデッキ」をコンセプトとしてコモンカード限定で構築されたデッキ。 強いカードをレアカードに設定しているTCGが多いことから生まれた概念。 また、「レアなしデッキ」というニュアンスからアンコモンを含んでいてもコモンデッキと呼称される場合もある。 バトスピの場合は重コストカードがレアカードに設定されている為、レアを入れすぎると弱体化する可能性が高い。 カードの流通量はレア度が高いほど少なく、低いほど多い。 デッキに投入するカードのコストは安いほど多く、高いほど少ない。 この二つの特徴が合致している為、バトスピでは安価に強いデッキを構築できる。 コレクター カードをコレクションすることに重点を置いたユーザー。 基本的にプレイする気が無い場合が多い。 類義語:ユーザー 対義語:プレイヤー 壊れ/壊れカード メタゲームを極端に偏向させてしまう、いろんな意味でイカれてる超高性能カード群。 ゲームバランスを大きく壊すことからバランスブレイカーとも呼ばれる。 相対的に弱体化する他のデッキタイプが軒並み不人気化してしまうため、メタゲームが矮小/縮小化してしまう。 関連語句:バランスブレイカー/メタゲーム 混色/混色デッキ 二色以上のカードを組み合わせたデッキ 各色ごとに得意、不得意なギミックが異なる為、相性の良い組み合わせを用いることでデッキを回しやすく構築される 対義語:単色/単色デッキ 関連語句:タッチ コンセプト/デッキコンセプト 構想、発想のこと。新規開拓で今までに無い、真新しいデッキを作り出そうとする際のアイディア、原案。 なお、バトスピではカードイラストがCGの場合のみ「絵師名」ではなく「CG原案者名」で表記されている。 三弾の一部のカードは絵師名/原案者名が併記されているケースもある 例:英雄巨人タイタス 類義語:デッキテーマ 関連語句:テーマデッキ/コンセプトデッキ コンセプトデッキ 新規開拓で今までに無い、真新しいデッキを作り出そうとする際のテーマデッキの別称。 類義語:テーマデッキ 関連語句:コンセプト/デッキコンセプト コンプリート/コンプ/Complete 一般に完成、完結、完了を意味する単語。 特定の基準でカードコレクションを一通りそろえること。 特定の色のカードをそろえたり、特定のレアリティをそろえるなど。 特にその弾のカード等、広い単位/範囲で「全て取り揃える」行為をフルコンプリートと呼ぶ。 関連語句:フルコンプリート/フルコンプ コンボ 相性のよい二枚以上のカードを連続的に使用することによって、カードを単独で使用するよりも大きな成果をもたらす行為 戦術レベルでのカードコンビネーション。 特にその二枚でなければ出来ない成果をもたらすシナジーのつながりを狭義的に指したもの。 一つのキーカードに対し、相性の良い相方のカードが一つだけの場合の狭義的シナジー。 相方が複数在る場合はソレ全体の構成形態、組織的コンボ形態を指してシナジーと呼ぶ。 コンボ例:シャ・ズー+デッドリィバランス 通常、味方一体を失う行為はディスアドバンテージと呼ばれる不利益に相当する。 しかし、シャ・ズーの効果の発動トリガーを発動者の都合の良いタイミングで満たせるという利益に相当する為、 不利益自体が消失する結果となっている 類義語:シナジー シナジー例:グラーバエンジン コンボ1:グラーバ+スタッグローブ コンボ2:グラーバ+キリカブト コンボ3:グラーバ+征空の翼アクィリーズ コンボ4:グラーバ+イビルオーラ コンボ1~4を同一のデッキに採用している場合、その戦略規模のカードコンビネーションを指してシナジーと呼ぶ。 コンボパーツ 特定のコンボに使用するカード一枚一枚のこと コンボを構成する一部品というニュアンスからこう呼ばれる コンボバリエーション そのカード、そのデッキにおいて使用可能なコンボの種類、またはそのパターンの豊富さ。 ここを編集
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用語 一覧表 この項では、このEBSでよく使われる用語の一覧をまとめてある。 コマンドについてはコマンドの項を参照してください。 用語の名称は、よく使われているものを採用している。必要に応じてよく使われる言い方や書き方も併記する。 なお英文字はすべて半角とした。 IEの機能を使って、Ctrlキー+Fキーで検索が出来ます。 登録関係の用語 ID(パイロット名) 機体名(自機名) パスワード アイコン 成長タイプ(MSタイプ) 性格 色 国籍 クッキー ステータスなどの用語 LIFE(ライフ) ENERGY(EN)(エネルギー) 攻撃力 防御力 素早さ 命中率(命中力) ランク CONDITION(コンディション) 熟練度 レベル(LEVEL) 経験値(EXP) お金(MONEY) 運勢 カスタム カスタム数 勲章 武器関連の用語 武器 防具 装備 ステータス(性能) 武器効果(効果) 記念武器 月別記念武器 長期登録記念武器 EN回復武器 贈呈不可能武器 個人武器 完璧な宝石 きれいな宝石 宝石 くすんだ宝石 合成武器 (e)武器 (g)武器 (u)武器 ランクアップ 攻撃回数 武器強化 色つき武器 要塞戦用武器 対人戦用武器 シリアルナンバー 戦闘関連の用語 総帥(部隊長)特典 大国(中国)特典 幸運イベント オン狩り(オン攻)(ON狩り)(ON攻)(参戦狩り) 作戦 亡命 休戦中 参戦中 参戦者 対人戦 要塞戦 功労金 連続ログイン警告 国関連の用語 要塞? 基地? 街? 総帥 部隊 階級 その他 EBS ゲーム画面 還元国 マクロ チート KRA(競馬) 景品 改造 自国 電光掲示板 個人アイコン タイムサービス 第1フェーズ クレクレ君 教えて君 FAQ+ 未完成
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レベル限界(れべるげんかい) + 目次 概要 オリジナルタイトルSFC版ファンタジア PS・PSP・GBA版ファンタジア オリジナル版デスティニー リメイク版デスティニー TOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX エターニア デスティニー2 TOWサモナーズリネージ シンフォニア リバース レジェンディア アビス テンペスト イノセンス イノセンスR TOSラタトスクの騎士 ヴェスペリア ハーツ ハーツR グレイセス エクシリア エクシリア2 ゼスティリア ベルセリア クロスオーバータイトルなりきりダンジョン2 なりきりダンジョン3 レディアントマイソロジー レディアントマイソロジー2 レディアントマイソロジー3 TOHツインブレイヴ タクティクスユニオン・レーヴ ユナイティア アスタリア レイズ クレストリア 関連リンク 関連項目被リンクページ 概要 レベル限界とは、レベルがどのくらいまで上がるか示した値のこと。 作品によってこの限界値は異なる。 ▲ オリジナルタイトル SFC版ファンタジア LV99 ▲ PS・PSP・GBA版ファンタジア LV999 ▲ オリジナル版デスティニー LV99 ▲ リメイク版デスティニー LV200(ディレクターズカット版含む) ▲ TOPなりきりダンジョン LV99 ▲ TOPなりきりダンジョンX LV200 ▲ エターニア LV250(PS・PSP版共通) ▲ デスティニー2 LV200(PS2・PSP版共通) ▲ TOWサモナーズリネージ LV30 ▲ シンフォニア LV250(GC・PS2・PS3版共通) ▲ リバース LV100(PS2・PSP版共通) ▲ レジェンディア LV255 ▲ アビス LV200(PS2・3DS版共通) ▲ テンペスト LV99 ▲ イノセンス LV250 ▲ イノセンスR LV200 ▲ TOSラタトスクの騎士 エミル、マルタはLV200 シンフォニアキャラ勢はLV50 サブイベント加入のリヒターはLV40 モンスターは変化の形態毎にそれぞれLV25、LV50、LV100、LV200 ▲ ヴェスペリア LV200(Xbox360・PS3版共通) ▲ ハーツ LV200 ▲ ハーツR LV200 ▲ グレイセス LV200(Wii・PS3版共通) ▲ エクシリア LV99 ▲ エクシリア2 LV200 ▲ ゼスティリア LV200 ▲ ベルセリア LV200 ▲ クロスオーバータイトル ※テイルズオブバーサス、テイルズオブファンダムVol1、テイルズオブファンダムVol2にレベルはない ▲ なりきりダンジョン2 コスチューム:LV60 テイルズキャラ:LV47 ▲ なりきりダンジョン3 LV99 ▲ レディアントマイソロジー LV250 ▲ レディアントマイソロジー2 LV250 ▲ レディアントマイソロジー3 LV250 ▲ TOHツインブレイヴ LV100(キャラ・武器・アクセサリ) ▲ タクティクスユニオン・レーヴ ユナイティア LV99 ▲ アスタリア アスタリア:個人レベルはLv600、ギルドレベルはLv200、キャラレベルはLv100(「生命の果実」使用時)。 ▲ レイズ LV80(鏡映片III使用時) ▲ クレストリア キャラ、メモリアストーン共にLv100 ▲ 関連リンク 関連項目 システム:Lv(レベル) その他用語:レベル上げ 被リンクページ + 被リンクページ その他用語:ら行 システム:Lv ▲
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用語 wikiやスレでよく出る略称、俗称、ネトゲ用語など。 専門用語が飛び交ってて良く分からん!という人は一読を。 英数字 ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 [部分編集] 英数字 用語 解説 AoE Area of Effect。効果範囲(半径)。エイジオブエンパイアではない。 box 身動きが取れないほど敵に囲まれること。 buff ⇒バフを参照 CA Combat Arts。⇒コンバットアーツを参照。 COOPco-op 協力プレイのこと。ちなみに読み方は「コープ」 debuff buffの反対で、対象に耐性低下や移動速度低下などマイナス効果を与える技能のこと。 DoT Damage over Time。発火や毒のように、持続時間中じわじわダメージを与える攻撃(またはそのダメージ量)のこと。スリップダメージとも。 dps damage per second。ダメージパーセカンド。毎秒あたりのダメージ数。Sacred2ではリチャージ時間とダメージのバランスが育成の肝。 HC ハードコアモード。オンライン専用で死亡=キャラクター消去というシビアなルールのモード。生存性能を高めた独特のビルドを用いることもある。日本語版未実装。 HE High Elf。ハイエルフのこと。 mob 雑魚敵キャラのこと。英語のmob(群衆)がそのままゲーム用語化したもの。 modmodifier CAにつける二種類×三段階の強化のこと。PCゲーム用語の「mod」(ユーザー作成の改造パッチ)と同じ言葉なのでPC版コミュニティでは激しく混乱を招いているが、家庭用版ではその心配はない。装備品についている追加効果をさす場合もある。 pot potion。ポーション類のこと。 RpH Recharge per Hit。ヒット毎のリチャージのこと。 run 特定のボスやユニーク討伐を繰り返すこと。トレハン、レベル上げ目的などで行われる。ex.グリフィンrun、ドラゴンrun SW Shadow Warrior。シャドウウォリアーのこと。 VC Voice Chat。ボイスチャット。COOPでテキストチャットがない本作では意志伝達に欠かせないツール。 [部分編集] ア行 用語 解説 アクセ アクセサリー。ソケットに入れて防具の強化が出来る指輪、ネックレス。 アンカリア Sacred2の世界、舞台。 犬 テンプルガーディアンの通称。その見た目から。 エロフ ハイエルフの通称。エロいので。 [部分編集] カ行 用語 解説 影 シャドウ側キャンペーンのこと。 影男 シャドウウォーリアのこと。 火山 マップ北のセラフィム島の地下マップ。狭い道と行き止まり、立体交差で迷子が多い。 ガチムチ、ガチムチアンデッド戦士、ガチムチ兄貴 シャドウウォーリアのこと。 木の妖精 このWikiのドライアドのページ名。 キャスター RPGにおいて、通常攻撃を行わず、呪文(このゲームでは武器を使わないCA)に全面的に頼って戦うキャラまたはビルドの総称。このゲームにおいてはハイエルフが最もキャスタービルドに向いているキャラである。 ゴリラ ドライアドの通称。 コンバットアーツ ルーンを使って覚える技や呪文のこと。アクションスロットに設定して発動する。 [部分編集] サ行 用語 解説 砂漠 マップ南東地域。範囲狩りの聖地。☆3砂漠のサーベルの略称。高い攻撃力に絶対命中+と金ソケット2つを備えた実戦向け片手剣。 爺、ジジイ、じじい インキュイジターのこと。その見た目から。 酋長 コボルトの酋長。初心者にとって壁となるサイドクエボス。 将校 ☆3将校のサーベルの略称。金ソケット3つの万能な片手剣。 セラ セラフィムのこと。 [部分編集] タ行 用語 解説 高飛車女 このWikiのハイエルフのページ名。 T-エネルギー アンカリアに溢れている謎のエネルギー。 テレポートポータル 各地にあり、起動しておくと一瞬でテレポートできるどこでもドア。 天使 セラフィムのこと。 土下座 一般スキル「神への祈り」のこと。スキル画面のアイコンから。 ドラちゃん ドライアドのこと。主に愛好者用の呼び名。 [部分編集] ナ行 用語 解説 沼地 マップ北東地域。ジメジメした見た目、ゲームを重くする雨、目に痛い雷、アンデッド、乱射される毒攻撃、足止め、気絶と、嫌がらせ要素の全てを揃えた難所。 [部分編集] ハ行 用語 解説 バフ 本作では常時効果が得られるコンバットアーツのこと。右上に小さなアイコンが出る。便利だが全CAのリチャージ時間が増大するので注意。本来は時間制限の有無に関わらず対象を強化する技能全般を指す言葉であり、本作でもその意味で使われることもある。 光 ライト側キャンペーンのこと。 ヒッキー シャドウベールBuffのシャドウウォーリア、またはそうしたビルド方針のこと。 ビルド キャラクターの育て方のパターンのこと。 ブースト 能力値やスキル、CAレベルを装備品の付加効果などで上昇させること。 ボンスラ ボーンスライサー。クエストボスから確実に手に入る養殖☆4。稀に天然物を拾った人が運の無駄使いを嘆いている。 [部分編集] マ行 用語 解説 マラソン アイテムや経験値を効率良く稼ぐ為に同じ行動を繰り返す事。 モノリス 復活時、ゲーム再開時にスタートする場所。各地にあるが起動できるのは1箇所だけ。 [部分編集] ヤ行 用語 解説 ユニーク 主に固有名を持つ貴重なアイテムのこと。☆3 妖刀 クェツァルの一振り。剣スキルが無いと特殊効果無し、攻撃力も低いナマクラ刀。剣スキルマスターで最高の致命傷確率が発現、ラスボスや反射で持ち主も瞬殺するピーキーな武器に生まれ変わる。 [部分編集] ラ行 用語 解説 リチャ リチャージ。リチャージ時間。 ルーン コンバットアーツを覚えることが出来るアイテム。敵がドロップする。使いまくった挙句、リチャージ時間が増大してキャラが乙らないよう注意。 レジェンド 現物を見ないままゲームを離れる人も多い超レア☆4アイテム。超強かったり、ものすごい便利だったりはしないコレクターズアイテム。 [部分編集] ワ行 用語 解説 わんこ、ワンコ テンプルガーディアンの通称。その見た目から。
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オリジナルとクロスオーバー +目次 詳細 関連リンク関連項目 被リンクページ 詳細 2020年から使用されている、テイルズオブシリーズの作品分類の名称。 2007年から使用されていた「マザーシップタイトルとエスコートタイトル」に替わって使用されている。 オリジナルは新たなキャラクターやストーリーが提供される作品。 クロスオーバーはシリーズキャラクターが共演する作品。 シリーズを経るにつれ、エスコートタイトル内には様々な種類の作品が内包され、携帯電話でシリーズが展開されることで「モバイル」という新たな分類も生まれた。 そしてエスコートタイトルで展開されていたシリーズキャラクター共演作品がモバイルに移り、エスコートタイトルという分類の意図がぼやけていった。 また、マザーシップタイトルだけが本流であるという見え方になっていることも懸念した結果、シリーズ25周年となる2020年になってこの分類が制定された。 オリジナルとクロスオーバーはどちらが本流といったものではない。また、両方の要素を併せ持つ「ハイブリッド」も登場するだろうとされる(『テイルズ オブ クレストリア』)。 参考リンク:テイルズオブ通信|『テイルズ オブ』シリーズ の 新ロゴ & 新カテゴライズについて 関連リンク 関連項目 被リンクページ +被リンクページ その他用語:あ行 その他用語:タイトルのカテゴライズ その他用語:マザーシップタイトルとエスコートタイトル ▲
https://w.atwiki.jp/recollect_trpg/pages/17.html
ここでは、『RecollecTRPG』で使用されている用語、表記について解説します。 なお、一般のTRPG用語をある程度知っている前提での解説となっているのでご注意ください。 用語一覧 用語一覧には、ゲーム用語と世界観用語の2種類が存在します。 用語名*注 正式名称 意味 PL プレイヤー セッションの参加者。 GM ゲームマスター 物語の語り手、進行やルールの裁定などを務める者。 ナビゲーター GMやシナリオ製作者を一括りにしたもの。 キャラクター ゲーム中に登場する生存者、想起者、動物、感染者 PC プレイヤーキャラクター キャラクターの中でも、特にPLが作成し、扱うキャラクターのこと。 魂断(コンダン) キャラクターの死亡を表す言葉。 想起者 オブリヴィオンで記憶を探す者。(プレイヤーキャラクターは想起者にあたる) 異能力 人智を越える力。(その力は、何をもたらすのか...) NPC ノンプレイヤーキャラクター GMが操る全てのキャラクターのこと。 結晶体 NPCの中でも、特に生存者、想起者に最も敵対するNPCのこと。 セッション 『リコレクトTRPG』における、1回のゲームプレイのこと。 RP ロールプレイ ゲームをすすめるために、キャラクターの役割にしたがった行動やセリフを喋ること。 シーン セッションを構成する単位。 ラウンド進行 ゲームを進行する手続きのこと。 ○○行動 上記のラウンド進行を使用して行動する動きのこと。(TRPGにおける探索パート、戦闘パートと呼ばれるアレです。) HP Hit Points 想起者の体力を数値として表すもの。(詳細はキャラクター作成ルールにあります。) WP World Power 想起者の異能力容量を数値として表すもの。(詳細はキャラクター作成ルールにあります。) PP Possession point 所有ポイントとも呼ばれる。所持品の取得で表記されます。
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戻る 百合系 まろやかーが可愛すぎるww やっぱり澪ちゃんは吸血鬼が似合うな 血が怖い吸血鬼いいね -- (名無しさん) 2012-10-02 13 25 54 まろやか〜。良かった。 -- (通りすがり) 2012-10-02 20 58 04 前あった紬「まろやか」の続編か何か? -- (名無しさん) 2012-10-03 21 48 15 ↓最後に“繋がっていません”って書いてある。 -- (名無しさん) 2012-10-06 07 41 32 AA可愛すぎるww -- (名無しさん) 2013-07-18 20 42 30 まろやかー -- (名無しさん) 2014-03-06 20 29 01 マジまろやか -- (名無しさん) 2015-02-06 19 56 56 和や憂、純ちゃんの血も吸ってみたらどうだ? -- (名無しさん) 2015-02-08 07 41 26
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公式名ではないがユーザーの間で使用されることの多い呼び方や用語を記述するページ(身内や半身内で使用されている言葉は不可) あ行 [#jc9dd0e2] か行 [#l032556b] さ行 [#j13f7955] た行 [#p3434c34] な行 [#f4f440fc] は行 [#fbc5172b] ま行 [#r2551cbf] や行 [#t0f9cb2b] ら行 [#naa5d1b5] わ行,ん [#x4473dd0] 英数字 [#c3c5d6f2] 作品順 [#j4d8afbe] [[ ./]] あ行 あ い う え お か行 か き く け こ [[氷ギフォ ./氷ギフォ]] さ行 さ し す せ そ [[ゾンフレット ./ゾンフレット]] た行 た ち つ て と [[ドラキャン ./ドラキャン]] な行 な [[難易度(N,H,VH,…) ./難易度(N,H,VH,…)]] に ぬ ね の は行 は ひ [[一人レスタ ./一人レスタ]] ふ へ ほ ま行 ま み む め も や行 や ゆ よ ら行 ら り る れ ろ わ行,ん わ を ん 英数字 数字 [[10503 ./10503]] ローマ字 作品順 ファンタシースター? ファンタシースター?
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※個人的に使える心理学用語をまとめています。 返報性の原理(へんぽうせいのげんり) 人から何かをしてもらったらそれに応じたお返しをしなければいけないと思う、人間の心理。 単純接触効果(たんじゅんせっしょくのこうか) 第一印象に関する法則の一つ。初めの印象が良い(人・モノ)に巡り逢えば、逢えば逢うほど(使えば使うほど)印象が良くなり 反対に、初めの印象が悪い(人・モノ)に巡り逢えば、逢えば逢うほど(使えば使うほど)印象が悪くなる。 ※ディドロ効果、ザイアンスの法則とも言う。 カリギュラ効果 ダメと言われたことに逆らう、人間の心理。 例えば絶対見るな、触るなと言われると却って見たり、触ってしまうのがこの効果である。 プラシーボ効果 何かをするときそう思い込むことによって、倍以上の効果があらわれる心理効果。 例えば、こんな経験はないだろうか、自分は頭がいいと思い込んで本を読むと本の内容をいつも以上に覚えていた、それはまさしくこの効果である。 ※偽薬効果とも呼ばれる。またこれの逆の効果を『ノセボ効果』という。